アイランド・ピーク(6189m)
このピークはディンボチェから氷河に浮かぶ島のように見えるため、アイランドピークという名がついたと言われています。このピークの西側はローチェ氷河と繋がっていて、この氷河もこのルートの魅力の一つです。この地点から南に突き出した尾根がアイランド・ピーク頂上へと導いてくれます。イムジャ・チェとも呼ばれるアイランド・ピーク登頂は体力が要求され、登頂自体は楽しいものではないでしょう。しかしその苦労の報奨として、クンブ地域のヒマラヤの壮観な眺望が待っています。北側に半円を描くヌプチェ(7,879m)、ローチェ(8,501m)、ローチェ・ミドル・ピーク(8,410m)、ローチェ・サー(8,383m)、東にマカル(8,475m)、南にバルンチェ、アマ・ダブラムなどなど。 |
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アイランド・ピークのベースキャンプは、アイランド・ピークとイムジャ氷河側面の氷堆との間にあるチュクン盆地になります。降雪量が多い場合には雪崩れに対する警戒が必要です。十分に高所順応し、状態がよければ、日帰りで登頂しベースキャンプまで戻ることも可能です。しかし多くの登山家は、ハイキャンプでの高山キャンプを楽しみます。ハイキャンプから左手の尾根は小峡谷が交錯しています。この小峡谷を越え、厳しい急勾配を登れば頂上です。 行程案
*登山が始まる地点(ベースキャンプ)まではロッジでの宿泊が可能ですが、ベーズキャンプから登頂を終了しベースキャンプに戻るまでの間はテントが必要です。悪天候の影響で予定通りに目的地まで行けない可能性もありますので、十分に予備日を設けられることをお勧めします。ル政府による登山規約に関する情報及び登山に関する必要な準備と持ち物については このページ をご参考ください。 |
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